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教材内容 |
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09-関数の組合せ
「ネスト(入れ子)」で関数を組入れ、数式バーも利用しながら「関数の組合せ」を練習 |
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01 |
関数の組合せ−1
二つの条件を満たしたら「合格」。
IF と AND の組み合わせ。
【学習例題】
あるテスト成績で、
1.「合計点」が150点以上を「合格」と判定して、
以外を「不合格」と判定
2.「数学」と「英語」の「両科目とも70点以上」ならば
「合格」と判定
3.身長170cm以上、体重70Kg以上の2つの条件を満たす 者を「合格」
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02 |
関数の組合せ−2
何れどちらかを満たせば「合格」。
IF と OR の組み合わせ。
【学習例題】
あるテスト成績で、
1.「数学」あるいは「英語」の「何れかの科目が70点以上」 ならば「合格」と判定
2.身長170cm以上、体重70Kg以上のどちらかの条件を
満たす者を入門
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03 |
関数の組合せ−3
「合格」「補欠」「不合格」の三段階の判定をします。
「IF関数」の中に「IF」を組み込む。
【学習例題】
あるテスト成績で、
1.「合計点」で、150点以上=「合格」 、
140点以上=「補欠」 以外=「不合格」と判定
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04 |
関数の組合せ−4
もう一度、三段階の判定をします。
「IF関数」の中に「IF」を組み込む。
【学習例題】
あるテスト成績で、
1.「英語」「数学」が両方70点以上=「合格」
「英語」「数学」が両方60点以上=「補欠」
以外=表示なし空白処理
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05 |
関数の組合せ−5
表のすべての合計を100の位で四捨五入。
ROUND関数の中にSUMを組み込む。
【学習例題】
ある表で、
1.6600台の数値を赤く識別
2.表のすべての合計を100の位で四捨五入
3.表のすべての合計の平均を小数点1位で切捨て
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06 |
関数の組合せ−6
IF関数の中にROUNDDOWNを組み込む。
INT関数の中にSUMを組み込む。
【学習例題】
ある価格表で、
1.標準価格から値下げ率で販売価格を算出
※値下げ価格は100円単位で切り捨て
2.5%をレジで値下げした売上価格を算出
※価格は1円単位で切り捨て
※エラー値は非表示にします。空白処理
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07 |
関数の組合せ−7
あるリストで、同じデータがあるかチェック。
IF関数の中にCOUNTIFを組み込む。
【学習例題】
ある表で、
1.何回、同じデータが一定の範囲にあったか
2.「合計」項目が無い場合の「構成比」の算出
3.「出勤」「退勤」の何れかが、未入力の場合「入力不足」
と表示
※絶対参照の理解
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08 |
関数の組合せ−8
「A・B・C判定」。
IF関数の中にAND ORを組み込む。
【学習例題】
あるテスト成績で、
1.「判定A」---「合計点」が140点以上が「合格」。
以外「不合格」
「判定B」---論文と筆記の両科目が70点以上が「合格」 。以外「不合格」
「ランク」---判定A・Bとも「合格」=A。
どちらか「合格」=B。以外をC
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09 |
関数の組合せ−9
IF関数の中にDATEDIFを組み込む。
他、
IF関数の中にRANK.EQを組み込む。
【学習例題】
ある「入社日」「退職日」が記載されるリストでで、
1.「20年以上の勤続者」に●印を設定
2.ベスト5のみ順位を設定
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「 10-条件付き書式&関数 」 の単元に移動 |
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